東京院移転のお知らせ｜乳腺外科･美容外科･形成外科

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移転のお知らせ

2014.10.24お知らせ

移転のお知らせ

ご覧いただいているページは、ホームページの移転・変更前の情報です。
記載の内容や連絡先等は、古いか正しくない可能性があります。恐れ入りますが、トップページからご確認くださいますようお願い申しげます。

「ナグモクリニック東京院」は平成26年3月1日より下記に移転しました。
移転先住所：〒102-0075 東京都千代田区三番町3-10 乳房再建センタービル　（最寄り駅/半蔵門駅）

ナグモクリニックについて

ナグモグループは今年で58周年
乳腺専門クリニックから、多様性と専門性を重視した医療機関へ

ナグモグループは南雲家3代目南雲吉和が東京品川区に開院した医院が前身です。
1990年、4代目南雲吉則がナグモクリニックを開院。
乳腺治療に特化したクリニックとして、これまで多くの女性の皆様と共に歩んできました。
現在は東京、大阪、名古屋、福岡に医院を構え、基盤となる乳腺治療に加え、各院が独自性を打ち出した新しい医療機関として成長を続けています。

千代田区三番町に、さらに充実したバストの総合医療を目指し「乳房再建センタービル」を新設し、東京院を移転 — ナグモクリニック東京　(東京都千代田区三番町)

〒102-0075
東京都千代田区三番町3-10 乳房再建センタービル

TEL : 03-6261-3251 / FAX : 03-6261-3288

乳腺専門クリニックとしての約束と誇り

１．乳がんに対する乳腺全摘と同時再建術を１泊入院で行います。

ナグモクリニック東京では一般的に、乳がんの切除術とシリコンバッグによる再建術を同時に行い、翌日にはご退院頂いています。ご家庭やお仕事への影響を最小限に抑え、早期の社会復帰を応援することで、身体機能へのネガティブな影響も最小範囲に留めることが可能です。
全摘・同時再建を2時間程で終え、かつ1泊で退院可能な医療機関は、全国でもナグモクリニックだけです。

２．豊胸術後の方への乳がん検診も行います。

多くの医療機関では技術的な問題点から、豊胸術後の乳がん検診の受け入れを行っていません。ナグモクリニック東京では、長年の確かな経験に基づき、あらゆる豊胸術後の患者様へも分け隔てなく乳がん検診を行っています。

2022年新体制となったナグモクリニック東京が打ち出す３つの指針

ナグモクリニック東京の使命　Misson of Nagumo Tokyo

女性の健康を守り、家族の健康を守る。

これからのナグモクリニック東京は、女性の皆さまの健康だけでなく、家族の皆様の健康維持にも貢献していきます。

ナグモクリニック東京の存在意義　Purpose of Nagumo Tokyo

病気を治す医療機関ではなく、健康になるための医療機関になる。

これまでの「病気になってから病院へ」の概念を変え、「病気になる前（未病状態）から通院する医療機関」にしていきます。

ナグモクリニック東京の目指す未来　Vision of Nagumo Tokyo

健康への意識を変え、人々のくらしを豊かにする。

病気になりにくい環境作りを共に考え、皆さまの生活を肉体的にも経済的にも豊かにしたいと考えています。

ナグモクリニックの特徴

バストの美容から健康まで

現在の日本では、同じバストの悩みでも「美容のことは美容外科」「乳がんのことは乳腺外科」「乳がん手術後の乳房再建は形成外科」「胸部骨格の変形は胸部外科」「乳腺炎は婦人科」といった具合に、担当する診療科が異なります。

これが下半身の悩みならどうでしょう。初潮を迎えてから生理不順、妊娠、出産、子宮筋腫、子宮がん、そして更年期障害まで、一生を通じて婦人科でケアしてもらえます。ところがもうひとつの女性の象徴であるバストには、一箇所で診てくれる診療科がないのです。

そこで私たちは、バストの美容から健康、機能、乳がんまで、女性の人生の中で生じるさまざまなバストの悩みにいつでもお応えできる医療機関の必要性を感じ、バストのことを総合的にケアできるバスト医療に特化したクリニックを創設しました。

私たちのバストの総合医療の取り組みは、多くの女性たちからご支持いただき、患者様の数は年々増加の一途をたどっています。海外からお見えになる方や紹介でお見えになる方も多く、中には母娘でいらっしゃるケースもあります。さらに、漏斗胸（ロート胸）や鳩胸などの胸部変形を併せ持った方のご相談、治療も行っています。

バストの美容から健康まで、常に新しい施術方法を世に広めるなど、バスト医療をリードすべく努力しています。

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